白山台山車組公式ホームページ : 山車制作方法

山車に使われている「金具」とは?

山車に使われている「金具」とは?

八戸三社大祭の山車を見ていると、このようなキンキラな装飾を見かけませんか?

 

 

これは通称「金具」と言われておりますが・・・お分かりの通り(?)”金属の”「金具」を使っているわけではありません
(少なくとも白山台山車組は(;´∀`))

 

ではどのようにして作っているかというと、

 

「発泡スチロール」「ウッドラックパネル」「スタイロフォーム」

 

などを削って作っています!

 

では、これらの素材からどのようにして金具が作られているのかをご紹介します(^^)

 

(※「ウッドラックパネル」とはダウ化工 株式会社様が販売している商品です。POP作成やポスター等で用いられることが多いですね。)

 

(※「スタイロフォーム」とはダウ化工 株式会社様が販売している商品です。本来の使い方は家の断熱、保温など建築の材料として用いられます。)

 

 

花の金具編

 

最初に「花の金具」についてご紹介!
白山台山車組では「花の金具」を作るのに「スタイロフォーム」を使っております。

 

用意していただくのはご家庭にもある「カッター」、ご家庭にもある(?)「カッターマット」ご家庭にもある(??)「ヒートカッター」です。

 

(※「ヒートカッター」とは名前の通り、高温になるカッターです。これにより発泡やスタイロフォームなどを”溶かしながら”切ることができます)

 

 

 

 

最初、「スタイロフォーム」に花の形をペン書きします。
先に型紙を作れば楽に複製できますよ(・∀・)

 

 

これを「ヒートカッター」を用いてまっすぐと切り抜きましょう。

 

 

このままだと厚みがあるので「カッター」で半分に切ります。

 

 

ここから徐々に花の形を作っていきます。
まずは真ん中をズズーっとこのように丸く・・・。

 

 

その後はちょっと斜めに刃を入れて、りんごの皮を向くような感じで花びら部分を切り抜きます。

 

 

真ん中、下部分にシュシューっと削って丸みを作ればこんな感じに!

 

 

メリハリをつけるために花びらの間に切込みを入れて。

 

 

あとは角張っている部分を削って調整すれば、花っぽい形の完成!

 

 

あとは金色を塗って「花の金具」は出来上がりです!

 

 

 

 

 

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